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屋根工事コラム

写真AC リビング 

最近の住宅づくりでは「快適な住まい」、「家にいることが楽しくなる」などをコンセプトにして家づくりをすることをとても大切にしています。家族が集うリビングやダイニングだけでなく、プライベートな個室空間も重要視されています。そんな空間を区切る役目の内部建具。一般的な居室に用いられる建具のほかに様々な機能や特徴を持つ商品が各メーカから出されています。

写真AC クローゼット 

「ドア」と一言で言っても様々な使い勝手や種類、素材があります。室内の建具素材には無垢材からはじまり樹脂シート仕上げ、突板仕上げなどの木質系のほか、枠にアルミなど金属系を用いたタイプや合皮シートを張ったタイプ、ポリカーボネード材でできたものなど様々なタイプがそろっています。

薬師寺・東塔(修復前)

薬師寺《東塔》では、約110年ぶりに修復工事が行われている最中だ。約1300年間、動かされる事の無かった心柱を今回の修復工事では動かし、シロアリ被害によって酷く損傷していた心柱は、創建当時の木材を出来る限り活用しながら修復されました。

写真AC 折れ戸

ガラスや樹脂素材を扉に組み込んだデザイン、床材や階段、巾木などとトータルコーディネートすることができるシリーズのものもあります。クロゼット扉もその一つ。開きドアよりも開閉スペースが少なくて済む形状のため、トイレや洗面室の水回り、廊下などの限られたスペースに面した収納扉などに用いられることが多いスタイルです。

写真AC 建具 ふすま 引き戸

最近の住宅は気密性や断熱性に優れた建物が増えています。建物1棟での空気の流れを考えることが多いのでドアをオープンにして冷暖のきいた空気の循環を考えていらっしゃる方も多いかと思います。そんな時には引き戸がとてもお勧めです。

写真AC ドア

室内ドアは開閉方法で大きく分類すると「開きドア」、「引き戸」、「折れ戸」の3種類に分類できます。一般的には開きドアがポピュラーですが、最近では日本の住宅では馴染み深い引き戸タイプも広く使われるようになってきており、商品も豊富なバリエーションがあります。

写真AC 建具 ふすま 引き戸

内部建具にはいくつか種類があります。開き戸や引き戸といった馴染み深いものから最新の狭い場所用の折れ戸といった開閉方法によっても選択方法は分かれます。また、使用する部屋や用途によっても使用する扉の機能性は変わってきます。最近は既存の開口部に後から取り付けが可能なリフォーム用の建具も販売されています。

写真AC グリーン タイル

床材は日々の生活を送っていくうえで心地よさに大きく関係してくる建材のひとつです。一般住宅と店舗でもそのスペースの用途によって使う素材は変わってきます。そんな床材の中で唯一、外部でも内部でも使うことができる建材が『タイル』なのです。

写真AC 柴犬・保護色 コルク床

弾力性や耐火性・耐水性にも優れ、滑りにくく安全なコルク材ですが、やはりデメリットの面もあります。多機能なコルク材のデメリットとは何があげられるでしょうか。これからのエコ住宅を語っていくには重要な建材のひとつとなること間違いなしのコルク材。デメリットについて考えます。

写真AC 転びそうな赤ちゃんコルクジョイントマット

コルクの内部には気泡があり、この中にはチッソが含まれているため燃えにくいという性質があります。その上、コルク材は炭化・膨張する素材なので飛び火や延焼する心配がありません。さらに優れた耐水性もあります。適度なクッション性と素肌への肌触りも良いので是非、リフォームされるときの参考にしてみてください。

写真AC コルクA_02 コルク栓

ワインの栓として使われいるコルク。弾力性があるため中身がこぼれることなく密閉されています。スポーツ界でも1911年アメリカで公式野球のボールの芯にコルクを入れたことで打球の飛距離が伸びました。それほどの弾力性を持つコルク材はまさに天然のクッションといえます。

仁和寺の観音堂

仁和寺《観音堂》は江戸初期に再建され現在に至るまで、屋根の葺替えを一度実施したのみでした。本格的な修理は今回が初めてで、地盤の不同沈下の調整、屋根全面の葺替え、木部破損部分の補修などの修復工事になりました。完成予定は2018年12月です。

写真AC 樹皮テクスチャ コルク樫

多機能なコルク素材は床材としても使用することができます。コルクは火や水にも強く、温湿度も調節する力もあります。堅牢で耐久性に優れ、吸音性、断熱性も高く、適度な弾力性もあります。これからの国も推奨しているエコ住宅への取り入れも増えてくるであろうコルク材で作られた床材。コルク材を使用することのメリットとデメリットについてお話ししたいと思います。

写真AC ごろ寝 畳 障子

畳はいわば天然自然素材の一種です。自然素材のメリットの一つである調湿効果は畳もきちんと効力を発揮してくれます。しかしその湿度が畳の許容量を超えてしまうとダニやカビが発生しやすくなり畳本来の素晴らしいメリットを披露できなくなってしまいます。今回はその他畳を設置するにあたってのデメリットをいくつかお話ししたいと思います。

写真AC 新しい畳横位置

住まい自体の居室も和室から洋室の割合が上がってきた昨今、畳もデザイン性の高いものやパネルタイプのものなど洋風の居室とも違和感のない「和モダン」タイプの畳が多く出てきています。また、優れた断熱効果や遮音性能、鎮静効果など見直されてきている点も多くあります。

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