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屋根工事コラム

写真AC 秋の気配

やっと秋の気配を感じられるような気候になってきましたね。今週は爽やかなちょっと涼し過ぎるくらいの気温になるようです。お天気も曇りの日が多くなるような今週の気配です。そろそろ気合の入った衣替えをしてもよいかもしれません。ご自宅も夏バージョンから秋冬バージョンへの準備をそろそろ始めましょう。

写真AC ろうそくの火

関西地方の台風21号被害の停電もまだ全面復旧には時間がかかるようです。天候も悪くなるとお洗濯もすることができませんし、なによりも冷蔵庫内のことを考えると本当に「電気を早く!」と叫びたいほどです。電力会社の方や工事業者の方も不眠不休で取り組んでくれているようです。関西地方の皆さん、北海道地方の皆さん、心を強く持って頑張ってください!

写真AC 屋根裏 ロフト

前回まで屋根裏収納のメリットや活用方法などをお話してきました。季節の変わり目のこの時期、ぜひ家内の整理をしながら収納について考えてみてはいかがでしょうか。屋根裏収納をいざリフォームといってもまったくデメリットがないとは言えません。今回は屋根裏収納をリフォームする前に考えておきたいデメリットについてお話します。

風雨(写真AC)

屋根裏はとても温度差が激しいところです。寒暖の差に影響されないものを収納しましょう。また、湿度もありますので湿気に弱いものも避けるようにしてください。地震などの家の耐久性なども考慮し、あまり重さのあるものは収納することはお勧めしません。軽量なものや、長尺なものなどがお勧めです。

写真AC 雨の砂浜と海

通常屋根裏は使用頻度が極端に少ない場所なので収納スペース等に使用するにはもってこいの場所です。また、建物としても天井点検口はどの住宅にも備え付けられているものですのでうまくその開口部を利用することができればリフォーム工事もスムーズにできてしまう場合もあります。

写真AC 屋根裏部屋

屋根裏は思った以上に過酷な環境です。一年中の温度差はとても激しいものです。ホコリも溜まりやすくなりますので施工する「街の屋根やさん山梨店」に相談していただき、居室と同様に断熱材で包む施工にするのか、雨風が凌げるだけでよい程度の物入れ収納にするのか慎重に決めましょう。金額面でも大きく変わってきます。

(photoAC:瓦)晴

片づけをするにはその収納スペースが必要です。収納スペースには限りがありますが、物は年々増えていきます。家で空いているところといえばもう屋根の中だけ・・・。そう、屋根裏収納をつくろう!と、考えたくなった次第ですが、リフォーム前に屋根裏収納のメリットやデメリットについて考えてみましょう。

写真AC この番組面白いね テレビ視聴

最近は大画面のテレビが急速に普及しています。特別な機器類やスクリーンを揃えなくても家の中で大迫力の映像を楽しむことができるようになりました。お宅のテレビ耐震の備えは大丈夫ですか?50インチのテレビでおよそ15kgほどの重量があります。倒れてきた時を考えると結構危険なものです。万一に備えて壁に直接つけてしまうのはいかがですか?

降水(photoACより)

過ごしやすい陽気のうちにベランダやお庭など外回りのチェックをしておきたいものです。軒下や室内も雨シミなどがないか点検してみてください。リビングやダイニング、キッチンなどは日々過ごす時間が多い場所なのですぐに気が付きますが、押し入れやクロゼット、納戸や普段あまり使っていないお部屋などはチェックが必要です。

image_07(日本ベルックス社スカイビュー(R)シリーズ天窓)窓

明るい陽射しの入るリビングはとても魅力的です。リビング、ダイニングへの採光と開放感を考え、トップライトを取りつけられた方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。ですが、実際取り付けられたお宅のお話を伺うとよいお話ばかりでもなさそうです。

写真AC エアコンのリモコン 換気

エネファームのデメリットとして、まず第一にあげられるのは導入コストの高さ。自治体の補助金もありますが、それでも自己負担は200万円程度はかかるかと思います。また、システムが発電時の排熱でお湯を温めるシステムなので、貯湯タンクの設置などでスペースは広めに必要になります。

太陽光(photoACより)熱効率

エネファームは自宅で発電できるので発電量分の電気代を節約することができます。さらに、発電量と使用電力をリアルタイムに把握できるので効率的な節電対策ができます。ガス会社によってはガス料金優待プランなどもあるので活用することでガス代の節約にもなります。

(ぱくたそ) 晴天 晴 日差し 太陽

オール電化のお話をした時、エコキュートのお話をしました。実はガスでもとても素晴らしいシステムがあるのです。 その名はズバリ「エネファーム」。エネファームとはご自宅で使う電気とお湯を一緒に作りだす「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」のことをいいます。

写真AC 庭木の水やり

ガス・電気併用のデメリットは実はさほどないのです。本当に思ったほどにありません。オール電化の住宅が出てくるまでは、ほとんどすべての家がガス・電気併用だったわけですから、様々な面で都度デメリットが改善されてきたという歴史があるのです。

太陽光(photoACより)熱効率

オール電化住宅は最近普及してきたものです。新築住宅では国の政策もあり、オール電化を前面に押し出していますが、全国的にはガス併用にされる方も全体では6割近くいらっしゃるそうです。ガス・電気併用のメリットで一番大きいのはズバリ「コスト」といわれています。

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