
2025.04.11
棟に貫板(ぬきいた)を設置します みなさん、こんにちは!街の屋根やさん山梨店です。今回は別荘の屋根カバー工法の解説、第二弾です!このブログからご覧になった方は、前回ブログ(谷板金・防水紙(防水シート)・ガルバリウム鋼板屋根材の設置)を是非先に見てくださいね(^^)/▼前回ブログ・…

「屋根の色が薄れてきて見栄えが悪くなってしまっています。あと木が覆いかぶさっている南面では、苔が付着しているみたいです。雨漏りが心配なので一度見に来て欲しいです。まだまだ長く住みたい、と思っています。」
とのご相談を受け、現場調査に伺いました。お客様の仰る通りの状況でございました。屋根塗装もできますが、耐用年数が長いフッ素塗料でも15年~20年が限界です。
それ以上の耐用年数をお望みで、屋根カバー工事(ルーフカバー)を解説いたしました。屋根の下葺き材であるルーフィングを安いもの(粘着層がなく、硬く、施工が難しいだけで決して悪いモノではない)を使用し、工事金額を抑えるご提案をいたしました。
屋根材はガルバリウム鋼板を遥かに凌駕する、SGL鋼板ニクスカラーProを使用いたしました。屋根塗装工事2回分程度の税込み88万円を実現しました。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん山梨店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.