中央市で竪樋のエルボを工夫し銅線も使い建物の形状に合わせて雨樋を取付け
2024.12.17
お家の形状に合わせてオーダーメイドな雨樋工事を実施します こんにちは！街の屋根やさん山梨店です！今回は、中央市で竪樋(たてどい)のエルボを工夫し、銅線も使い建物の形状に合わせて雨樋を取付けました。今回の雨樋交換工事の仮設足場代は昇降階段のみとなり６万円です。雨樋の交換はお金が掛か…
甲府市の戸建て住宅で建物調査を行い屋根の劣化・棟板金浮き・竪樋破損を発見しました！
屋根は全体的に色あせがあり、所々でカビや苔が発生していました。
スレート屋根なので色あせが始まるとスレート材自体の劣化が進み、耐久性や防水性が落ちてきます。
耐久性が落ちると、スレート材のひび割れや破損に繋がります。
ひび割れしてすぐに大きな被害にはなりませんが、放置すると破損や浸水に
スレート材の下に防水シートが敷いてありますが、雨水が浸水してしまうとそのシートにも影響して下地がダメになってしまいます。
釘浮きもあり、この釘が抜け強度が無くなると棟板金がだんだん浮いてきます。
棟板金の下には貫板という木材があり、雨水が浸水
屋根の１番上に取り付けてある棟板金が浮いて
竪樋の破損は排水された雨水が途中から
外壁に直接かかってしまって劣化が進んだり
このような事象は、
所要時間は
屋根に登るのは抵抗があるというお施主様には遠慮なくお申し付けいただき、その際はドローンで調査を行わせていただきます。
ご自宅の屋根が少しでも
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