
2025.03.27
現地調査時の瓦 みなさん、こんにちは!街の屋根やさん山梨店です。今回はひび割れ(亀裂)のある瓦のシーリング補修を解説します!現地調査時、下屋根に写真のようにひび割れを確認しました。ひび割れを放置した場合、隙間から雨水が侵入し、雨漏りにつながる可能性があります。そのため、早急の補修…

躯体の劣化や
雨水などの侵入を防ぐ
役割が
あります。
素材
は
木製・金属製
・ステンレス製・
モルタルなどさまざまです。
金属製で保護されている箇所は
耐久性が良いかと思います。
笠木なので防水性はありませんでした。
カビ・クラックなども目立っていました。
このまま
躯体の劣化が進行
しないように、部分ごとに
加工をして
ぴったりと合うように取り付けました。
高さもあるブロック塀は、
浸水で朽ちてブロックの強度が落ちるとひび割れや破損を起こし
。。
二次被害が起こらないようにするためにも確認とメンテナンスは怠らずに気にして欲しいです。
メンテナンスフリーではないですが、それでも
耐久性は良く、
美観も保たれるので
3,500~
4,500/m
で
取付可能ですので是非ご検討ください
!
些細なお困りごとにも対応できるよう尽力いたしますので
どんなことでもお問い合わせください!ご連絡お待ちしております!
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