
2025.03.07
補修テープでは補修不可でした みなさん、こんにちは!街の屋根やさん山梨店です。雨樋の素材には種類あり、耐用年数は・塩ビ製:15~20年ほど・金属製:20~30年ほどと言われています。また形状もたくさんの種類があり、今回は角型でした。角形の雨樋は半円状の雨樋に比べ排水量が増えるため…

を行いました。
箇所から水の漏れが確認されました。
防水
シートを撤去します。この際に掃除をして
小さなゴミや泥もすべて取り除きます。
プライマーという下塗り材(下地との
密着性を高めるため)
を
入れ、新しいシートを貼ります。
トップコートを塗って完成になります。
カットがおわったらゴミをすべて取り除き
、専用のボンドを塗ります。
その後モルタルを入れ乾かせば完成です。この際に使用したモルタルは無伸縮のものを使いました。普通のものを使ってしまうと季節や気温によりモルタル
が
伸び縮みしてしまい、再度割れの原因になってしまいます。
屋根でしたが、隙間から水が入っていました。こちらは
変成シリコン
の
コーキング材を使いました。
ヘラでならして完成になります。
、雨漏れが心配な方、街の屋根屋さん山梨店では無料で屋根の調査を行っております。まずはご連絡をお待ちしております。
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