平成最後の平日ウィーク。今週末からはいよいよ10連休です。
今週末からの10連休、みなさんはもう予定を建てましたか？
「こんなにお休みできることないからちょっと贅沢に海外旅行に行ってきます。」
「田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの顔を見ながらゆっくしたいと思います。」
とお出かけを予定している方も多いのではないでしょうか。
ご自宅を長期間留守にするということはちょっと心配なことも出てきます。
長期間家を留守にするということは防犯上気をつけなければならないことも出てきます。
また、水回りなどの衛生面も気を付けておきたいところのひとつです。
ゴールデンウイークや夏休みなどの長期休暇で家を留守にするときの注意ポイントをお話したいと思います。
まずは防犯について。
要は留守宅に見えないようにすればよいのです。
例えば、新聞や郵便物などをポストにためないようにしましょう。
郵便局や新聞屋さんに連絡していって期間の配達分を留めておいてもらうようにしましょう。
この時にも大切なポイントが一つ。
旅行日程と同日のみ停止依頼をかけるのではなく、不在日程が確定しにくい言い方をするほうがよいそうです。
例えば「2週間ほど止めてください」とか。
なんだか人を疑いながらの世知がない世の中になってしまったのはさみしい限りですが、帰ってくるときにまた連絡して「明日からまたお願いします。」というスタンスの方がよいそうです。
⇒次回に続く
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