キッチンリフォームのポイント 価格追加になるのはこんなところ2
お彼岸のお中日の今日、皆さんはお墓参りされたでしょうか。秋の天気が変わりやすい中、ちょうど一日雨の心配がないというのはとても貴重な感じがしてしまいます。
お出かけ日和でもあるし、家の中もお片付けしたいし・・・。でも夏の疲れもあるからちょっとのんびりもしたい・・・。
本当に貴重な一日です。 有意義に過ごしたいものです。
今回は前回の続きでキッチンリフォームで追加になりやすい場合についてのお話をしたいと思います。
キッチンまわりの損傷がリフォーム解体中に分かった場合
リフォームを行う場合、どの箇所でも言えることなのですが、解体を始めてみなければ追加工事が必要かどうかわからない箇所が結構あります。
実際に古いキッチンを取り外してみたら壁や床が傷んでいて修理が必要というのはよく見られるケースです。
見積もりの時にはわからない内容なので追加費用はどうしても掛かってしまいます。
小さなキッチンにリフォームしたい場合、床や壁紙に隙間ができてしまいます。
同じ長さのキッチンでも奥行きが小さくなる場合もあり、床面に隙間ができてしまうこともあります。
このような場合は壁や床材も併せて張替えが必要になりますので、その分費用はアップしてしまいます。
予算いっぱいでのリフォームは追加が出た場合、大変なことになりかねませんので余裕をもって資金計画を行ってください。
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