市川三郷町のお客様よりご依頼をいただきました、強風で壊されてしまった雨樋の修理を開始しました。写真の様に接続部分が離れてしまった部分と、数年前に山梨県を襲った大雪の荷重で曲がってしまった雨樋などの修理になります。昨年の台風２４号が山梨県にも災害をもたらしましたので、屋根周辺の修理…

甲府市のお客様よりご依頼をいただきました、破風板の塗装工事と軒天井の修理の様子をお伝えしているブログです。破風板の塗装工事を先行して作業をして、その後に軒天井の修理を行いました。軒天井が剥がれてしまっていた箇所もありましたが、写真の様に化粧べニアの表面が取れ始めてきており、修理を…

甲斐市のお客様よりご依頼をいただきました、火災保険を適用して屋根塗装・棟板金補修・軒天井修理・雨樋交換工事についてのブログになります。今までは屋根塗装や棟板金・軒天井についてお伝えをしてきましたので、雨樋の交換作業についてお知らせいたします。数年前の山梨を襲った大雪で雨樋が変形し…

甲府市のお客様よりご依頼をいただきました、強風で飛ばされてしまった棟板金の修理をお伝えしているブログです。既存の棟板金を有効に活かしていく事にお客様との打合せでなりましたので、外れてしまい利用不可な部分を新調する事になりました。写真は、既存部分と新調部分の重なりを写したものです。…

笛吹市のお客様よりご依頼をいただきました、昨年の秋に山梨県を襲った台風２４号の影響で、屋根に穴が空いてしまった建物の修理を至急に行う事になりました。日常では使用をしていない建物との事で、しばらく屋根の修理を行っていなかったご様子でしたが、最近の降雨で雨漏りも発生している状況に困ら…

中央市のお客様よりご依頼をいただきました、飛来物が当たってしまい凹んでしまった屋根の修理をお伝えしているブログです。火災保険の適用事項になるので、申請書類を作成いたしましてからの工事開始です。鉄骨構造の建物に木材で屋根を組み立ててありましたが、飛来物が垂木や母屋と呼ばれる屋根の骨…

笛吹市のお客様よりご依頼をいただきました、強風で一部飛ばされてしまったスレート屋根の一部葺き直し修理工事をお伝えしているブログです。これまでは、屋根の東西面の一部分のそれぞれの工事についてお伝えをしてきました。今回は最後に残された棟板金部分の周りを修理した内容をお伝えいたします。…

甲府市のお客様よりご依頼をいただきました、壊れてしまった軒天井の補修工事と足場の設置に合わせて一緒に行う事になりました破風板塗装工事の様子をお伝えしているブログです。前回までは、破風板の塗装工事についてお伝えをしてきましたが、今回からは軒天井の補修工事についてお伝えして参ります。…

甲州市のお客様よりご依頼をいただきました、強風で一部壊されてしまったトタン屋根の火災保険を利用した修理工事と一緒に雨樋の交換工事を行ってきました。前回までは、トタン屋根の工事内容や雨樋の劣化状況などをお伝えしてきました。今回は、雨樋交換工事の完了した際の工事内容の様子をお伝えしま…

甲斐市のお客様よりご依頼をいただきました、火災保険を適用とした屋根の棟板金交換工事や軒天井補修工事。足場の設置もあった事からお客様より、数年前の豪雪で曲がってしまった雨樋の交換、修理工事も一緒に行いました。出来るだけ費用の掛からない様に、まだ使用が出来る横樋の留め金具はそのまま利…

甲府市のお客様よりご依頼をいただきました、強風で飛ばされてしまった屋根の棟板金の交換修理工事をお伝えしているブログです。お客様との話し合いで、飛ばされていない既存の棟板金は残して使える材料は活かし、足りない部分のみを新調する工事になりました。 棟板金を支えている貫板が劣化をしてい…

市川三郷町のお客様よりご依頼をいただきました、外部からの衝撃で壊れてしまった雨樋の一部交換と修理を行った際のブログになります。雨樋のコーナー部分と破風板の表面にキズが発生をしてしまいましたが、雨樋はコーナー部分のみの損傷でしたので、修理には時間がかからず、これから雨が降る時は多い…

中央市のお客様よりご依頼をいただきました、トタン屋根に何か飛来物が当たってしまったのか、屋根の一部が凹んでおりましたので、火災保険と適用して修理を行いました。屋根の垂木がくの字に曲がっておりますので、軒先が持ち上がってしまっており、トタン材にすき間も出来てしまっておりました。雪が…

笛吹市のお客様よりご依頼をいただきました、スレート屋根が割れてしまったり無くなってしまった部分の、火災保険を使用しての一部修理工事をお伝えしているブログです。今回は、残骸の撤去で分かった問題点の修理などをお伝えします。２枚の写真がその問題点なのですが、新築をされた時にスレート材が…

甲府市のお客様よりご依頼をいただきました、屋根の棟板金交換と貫板の修理工事についてのブログです。前回までは、木下地材である貫板が経年劣化をしてきておりましたので、撤去作業を慎重に行った様子をお伝えしました。今回は、貫板新調などの作業をお伝えしたいと思います。写真は、今回取れてしま…