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日本古来の床材の畳。メリットとデメリット 1


カーペットと同様、木質系フローリングを採用する住宅が増えたことにより、最近は畳を使うお宅が減っています。

数回にわたって畳のメリット・デメリットについてお話したいと思います。
写真AC 新しい畳横位置
日本特有の文化のひとつである畳にはフローリングにはないこんな素晴らしい面があります。

昔から日本にある馴染み深い床材の畳は藁を糸で刺し固めた畳床(たたみどこ)を、陰干ししたイグサで編んだ畳表(たたみおもて)で包み畳の長辺2辺に畳縁(たたみへり)を設けて作られています。
畳床には天然素材の稲わらを用いた本畳以外に、天然木質繊維を使ったもの、カビやダニなどの繁殖や湿気を防ぐためやバリアフリーに対応できるポリスチレンフォーム板やインシュレーションボードを用いたものもあります。

写真AC 琉球畳のイメージ
また、最近では畳表に和紙や草木を用いた商品や化学畳の薄畳もよくみられます。

カラーバリエーションも豊富になり様々な用途で使い分けもできるようになりました。


写真AC 畳交換 
畳表は畳が日焼けして色が変わってきたり、傷みがひどくなってきたら畳床はそのままで畳表のみ裏返して使用することができます。これを畳の「裏返し」といい、表をすべて取り替えることを「表替え」といいます。
写真AC うちわと畳
畳は大気中の水分を吸収、放出する調湿機能があります。

日本は梅雨の時期から夏の多湿の時期、とてもジメジメして不快ですが、畳はその湿気を吸収して室内の湿度を調節して抑えてくれます。

反対に乾燥が気になる冬は室内に水分を放出してくれますので乾燥を防ぐ役割もしてくれるのです。


次回に続く⇒
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